記録的な寒さが続いていますΣ(・□・;)
インフルエンザも大流行に兆し(´;ω;`)ウッ…
身体には十分気を付けて寒さ、乗り切りましょう!
そんな中、こんな展示会に行ってきました。
講演やら販促品やら勉強してきました。
この展示会☝はビジネス向けですが、
ジャパンゴルフフェアはビジネス関係者も、一般の方々も
いろんな人が楽しめるゴルフフェアが
今年も3月開催です。
この展示会という催し、どの業界でも
新しいサービスや商品、提案などをいち早く紹介する場です。
有名なところでは、モーターショーやゲームショーがありますね。
新しい試みはいつも説明が大切です。
という流れで、前回お知らせした当社が進めている新しい試み、
”スイングのフィーリングで飛びがわかる、魅力が伝わる”の
シャフトフィーリングインジケーター(Shaft Feeling Indicator=SFI)を使って
HARUKANAの性能を説明します。
まず、TAKE BACKから
テークバックは、意外とシャフトのフィーリングを感じるポイントになります。
HARUKANAは飛距離を追及するモデルですので、手元のレスポンスはいいタイプです。
「プレーヤーの意思をヘッドに伝えます」イコール
意識してクラブを動かそうという気持ちがなくてもスムーズに
始動させることが可能ということです。
ティーグランドに立った時、一連のルーティーンの中にテークバックがある。
ということは、そうです!
あなたとクラブが一体化!です。
こうなればすごい結果は目に見えてくるのではないでしょうか?
もちろんすべての人にというわけにはいかないかも知れませんが
そんなことを思い作りました!
是非、一度お近くのショップ様でご体感ください!
(試打スペック、有無等は角ショップ様にお問い合わせください)
では、よい週末を!