歴史的…とは。

ご無沙汰しています。

久しぶりのブログですw

昨日、歴史的会談がシンガポールで行われました。

歴史的と聞いて、ベルリンの壁をふと思い出しましたが

今回は、まだそこまではいかなかったようです。

そんなわけで(どんなわけ?w)、”歴史的”なを

ゴルフで考えてみました。

つたない知識しかないので、

パーシモンからメタル・チタンへの材料の変更や、

カーボンシャフトの登場。

ボールの変遷。

ボビー・ジョーンズの”オールドマンパー”や

ベン・ホーガンの「モダンゴルフ」。

そんなコトが、ふと浮かびます。

そー言えば!

私たちが飲むハイボールもゴルフの歴史から

生まれたとか生まれないとかw

Wikipediaより。作者:Ttsuchitori。ウイスキーのハイボール(ウイスキー・ソーダ)の例

ある時、クラブハウスでウィスキースコッチをロックを頼んでいたお客様が

スタート時間が来てしまったので、なにかで割って飲みたい!と頼んだところ

ではソーダで割りましょ、的な感じで始まったのがハイボールだとか。

本当のところはわかりませんが、

 

AOSAKIもたまには息抜きで

ビールと共にたたずむこともあるのですw

大人の時間①
大人の時間②

お酒は節度とマナーを十分守って楽しみましょう!

久しぶりの投稿が、こんな写真ばかりになってしまってすいません。

 

いずれにしても歴史は、きっと後から作られるものであって、

”今”は歴史じゃないんですよね。

Threeringのシャフトたちも、

ゴルフの歴史の片隅に、

そしてゴルファーのゴルフ人生の少しの”間”だけでも

残ってくれれば、それがきっと歴史になるのかなぁ~。

と、たいそうなことが頭をよぎりますww

 

さあ、ビール買っ帰ろう!

 

明日もがんばりましょう!

 

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