GAP TESTでクラブ調整

ミ、ミ、ミケルソン選手!

カッコよかったですね!

全米プロ、優勝おめでとうございます!

というか、あのコースやばくないです!(笑)

私がプレーしたらどーなっちゃうんですしょうって思いながら

見てました。

👆穏やかなコースでばっかりやってます(笑)

今週もご覧いただきありがとうございます!

で、前回の続きです。

聞きなれない「GAP TEST」。

クラブの弾道の高さ、落下角度を見てクラブ調整が

キチンとできているかのひとつの判断材料とするものです。

さてなぜ弾道の高さ、落下角度が一定である必要があるのか。

👆GC-quadで計測します。

よく、「フェアウェイウッドが上がらないんだよ」とか

「6番アイアンだけどうも距離が合わない!」なんて悩みないですか?

はたまたそんな話聞いたことないですか?

それって、原因はクラブ調整にあるかも知れないですよね?

シャフト同じなのになぜ?って。

「Gap TEST」してみると数字でそいつが現れるので

原因究明のひとつの指針になるんです。

「Gap TEST」してやっぱりこの番手だけ、

振動数が合ってなかったり、

ライ角が変だったりってわかることもあるんですよ。

👆振動数の流れなんかも、チェック!

なかなか機材が無いとできないテストですけど

(スリリングではGC-quadを使用して行ってます)、

やってみる価値ありです。

数値化だけでもダメ、感覚・フィーリングだけでもダメ。

ゴルフって面白いですね!

さぁ!五月の最終週、頑張っていきましょう!

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