1週間の始まりがゴルフだといいですよね!
1週間全部ゴルフでもいいんですけど(笑)
さて、今回はスリリングのカタログについてです。
スリリングのカタログには少しだけこだわりが、あります。
アートラインについては、ネガティブポイントとして
“こんなスイングのプレーヤーには注意が必要”的な
表現をさせていただいています。
また、スポーツライン(まだギアチェンしかありませんが)は、
“こんなプレーヤーにお使いいただきたい”という風に表現しています。
なぜなら、シャフトは必ずしも新しいシャフトが
その人に合うとは限らないと考えているからです。
自分に合ったシャフトを使って楽しいゴルフしてもらいたいですもんね。
そう言う思いは、カタログや公式ホームページで
それを伝えるしかありません。
GEARですから、
性能がもちろんではありますが、
そんな姿勢みたいなものが垣間見えるのも
オウンドメディアかも知れませんね。(偉そー(笑))
ちなみにスリリングのオウンドメディアは…
ということで!
今週もがんばりましょう!