スリリングのFitting➀

そもそもFittingって?

👆さくらをバックにパシャリ📷

桜前線北上中。

オリンピックのリレーも、桜前線のようにトーチをつないでいくんですね。

様々な意見がありますが、まずは五輪の炎のように

あたたかく見守っていきたいと思います。

さて今日から数回にわたってスリリングの

Fittingについて話してみようと思います。

機材は以前にもご紹介させていただきましたけど、

そもそも、なんでFittingを?

ということからお伝えしたいと思います。

👆ヘッドとシャフトとグリップだけなのに深いです

ゴルフは道具のスポーツと呼ばれてますよね。

だから合う合わないが大きくスコアやプレーに影響を及ぼします。

でも、どれが自分に合いうのかなんてわからない。

だからショップへ行って店員さんに聞く。

ここまでは、どんな商品でも同じことをすると思うんです。

例えば、マーケティングでよく言われる話があります。

電動ドリルを買いに行く人の話です。

その人はドリルが欲しくてドリルを買いに行くんじゃないっていうんです。

穴をあけたいから、ドリルが必要なんだって。

さらに言えば、穴を開けたいんじゃない、穴をあけて棚を作りたいんだって。

Fittingもそうだと思うんです。

Fittingを受けたいんじゃない、自分に合ったクラブやシャフトがほしいんだ。

いやいや、自分いあったクラブやシャフトが欲しいんじゃない!

いいスコア、楽しいゴルフ、飛距離が欲しいんだ。

👆自分に合ったクラブ探しも楽しみに。

ちょっと回りくどくなってしましましたが、

そこが大切なんじゃないかと思って

スリリングはFittingを行っています。

穴と棚ほど簡単な構図ではありませんが、

お客様の求める成果を念頭にFittingをする。

これがそもそもだと思っています。

随分遠回りになってしましましたが、次回は、

どのようにFittingを進めていくかの巻です。

では、今週も頑張りましょう!

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