アートラインからスタート!
今日はGEARCHANG-ギアチェン-を引き連れて
ラウンドしてきました。
自分で言うのもなんですが、本当にのーストレスで振れます!
飛距離や方向性も大事ですが、タイミングが取りやすく
ストレスを感じないシャフトっていいもんですよ。
ぜひ、だまされたと思って試打してみてください!
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で、今日はブランドストーリーの2回目。
まずは『好きなデザインの方が飛ぶ気がする』です。
飛ぶわけないやろ~、って 大木こだまひびき師匠のツッコミが…(笑)。
作ってる私たちも、思っています。
デザインで飛んだらすごいですよね。
でもゴルフは飛ばしだけじゃないし、
本質は楽しくプレーすることが大切だと思ってます。
モチベーション上げて、楽しく気持ちよくティーショットする。
そこに好きなデザインのギアがある。
こんな世界観を演出することができたら、
プレーヤも、
ギアを提供する側も
どれだけうれしいことか。
この言葉にはそんな意味が含まれています。
HARUKANAはマチスから、
AOSAKIはガウディから、
KAZETOMOはジャクソン・ポロックから
インスパイアしたデザインを採用しています。
ですので結構、派手な方でw
女性からは大人気なんですよ。
男性陣からは、そうですね、
派手だからやだッテいう方もいらっしゃいました。
逆に言えば、
みんな自分の好きなデザインってあるんだなぁ~と思ったり
デザイン思考がもてはやされる今の時代に合ってんじゃないかと思ったり
あながち『好きなデザインの方が飛ぶ気がする』も
未熟なメッセージじゃなかったなと思ったりもしました!
ずいぶんゴルフとはかけ離れた話になっちゃってますが、
そんなメッセージを提供することも
メーカーの使命のひとつかなと。
飛ぶ飛ぶ!だけではスリリングの存在価値も
な~んて思って作った会社なので。
次回は、もう一つのメッセージについてです。
見放さないでお付き合いください!(笑)
では明日もいい日になりますように!